Ingelsson E et al. Adiponectin and risk of congestive heart failure. JAMA. 2006 Apr 19;295(15):1772-4. PMID: 16622137
インスリン抵抗性の存在がうっ血性心不全の独立したリスクファクターであることを報告していたスウェーデン・ウプサラ大学の著者ら(OGTT2hr HR 1.44, 95%CI 1.08-1.93; 空腹時プロインスリンレベル HR 1.29, 95%CI 1.02-1.64; BMI HR 1.35, 95%CI 1.11-1.65; ウエスト周囲径 HR 1.36, 95%CI 1.10-1.69。JAMA 2005; 294: 334. )が、それは根本的にはアディポネクチンと相関しているのでは?というチュービンゲン大学のグループの指摘を受け行ったスタディ。アディポネクチン濃度とCHF発症の相関はなく(HR 0.90, 95%CI 0.72-1.13)、ADIPQ遺伝子の10個のSNPそれぞれやそのハプロタイプとCHFの相関もみられなかった・・・とのこと。逆ギレみたいなresearch letterだな。
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