確率密度関数π(x)からサンプリングしたい。ここで対称サンプラーq(x,y)=q(y,x)を利用する。
- 初期値X0を決める。
- q(Y|X0)からサンプルYを取りだす。
- u~U[0,1]を発生。
- u < π(Y)/π(X0)ならX1=Y、そうでなければX1=X0
この操作を繰り返して得たX1,..,Xnはπ(x)からのサンプルである。
u < \frac{\pi(Y)}{\pi(X_0)}
を基準としているが、これが
1 < \frac{\pi(Y)}{\pi(X_0)}
なら逐次改良法となる。メトロポリス法では、かならずしも新しいモデルが古いモデルより確率が高くなくても、確率uで採用するという方法である。local maximaから逃れられる方法であることは理解できるが・・・
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